真霊論-憑依霊(体験談)

憑依霊(体験談)

私の実体験である。
憑依とは、この世に彷徨う霊たちが人間に憑く事を言う。
私も、言葉を発さない小さな赤ん坊の時から憑依に苦しんでいた。
両親から聞いた話では、まだ1歳にもならないうちに、憑依霊が乗り移り大人の言葉を話したそうである。
その後も、時折私の体に乗り移っては、その霊達の未練や愚痴を私の口を使って両親に話す事があった。
しかし、このようなあまりにもリアルな憑依を体験した人は少ない筈である。
それ以外の、”気付かないうちに憑依されているケース”が殆どである。
その症状として以下のものが挙げられる。
1、理由も分からなく何故か心が鬱々としている
2、事故や災難が立て続けにつづく
3、原因不明の病気や長引く病気を背負う
4、統合失調症の症状が長引く
※この症状は一般的なもので、他にも例は沢山ある。

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